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遺伝疾患  組織性球性肉腫   Histiocytic Sarcoma

2017.02.04(07:00) 1524

朝、どうやら歩道橋を渡りたいらしい。
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後ろ足の筋肉をつけるには階段や坂道を登るのがベスト。
しかし・・下りは前足に負担がかかるので慎重に。
登るだけで下りはエレベーターというのが一番なんだろうなぁ。

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「杏ちゃん、おはようございます~」

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柚ちゃん、雷蔵があっち向いてる隙にニオイを・・・・と。

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シャッツちゃんとズック君もやって来て、賑やかな朝散歩だった。


組織性球性肉腫・・・雷蔵の弟分、ドラちゃんの命を奪った憎っくき病気。

突然病気が判明して、あっという間に天国に行ってしまった。

団体戦の練習中のこと。 この前まで練習中の呼び寄せでハッチャけてたのに、死んじゃったなんて・・・嘘でしょ??

メンバーのショックは大きい・・・その後ゴンちゃんまで・・・


父が帰国のたびに持って帰るBMDCAの機関誌。
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「きゃ~~この子!!だれ! カワイイ

いつもの母なら写真だけ見て楽しんで終了~~

しかし、今回は見過ごせない文字が
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新しい組織球性肉腫の遺伝子検査

はっきり言って、このびっしり書かれてるのがスラスラ英語が読めるレベルでもなく、、、、あーー面倒くさい!と近くにいた父に丸投げしてみる。

父もビジネス誌ならまだしも、医学、犬の専門用語とか、わからない単語もあるであろうし、本当にざっくり訳してくれた。

そしたら、「こんなんが始まってます!」とエレママに写メしたら、なんと参照元のHPをエレパパが読んでくれた。

「遺伝子でわかったリスクが4倍少ないグループAと、リスクが普通のグループBと、4倍高いグループCに分けて、それぞれについ

て10歳で元気にしている率とか、組織球肉腫になった率を調査。

どの群でも発病する子もしない子もいるが、やはり遺伝は関係している傾向ははっきりしているので、C同士のブリードは避けましょうと言うことらしい。」 と、エレママ。

発症しやすい遺伝子は確かにあるけど、リスク低い遺伝子でも発症リスクは0%ではないということ。


ちょっと前に、Facebookで繋がったブリーダーさんがシェアしていたグラフ。

1歳以上のバニの死因のグラフ。
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死因1位はやはり組織球性肉腫。

そのFacebookで白熱したやり取りがあり、DMが低すぎる!とか、これは死因だから別の原因でDMのバニが亡くなる可能性もあるからとか・・・こういうのにガンガン食いついてくるブリーダーさんは信頼出来る。

スウエーデンのブリーダーさん、うちの40頭いるバニは全員に検査させて、C同士のブリードはしない!!とコメントしてた。

素晴らしい・・・さすが北欧。

こうやってリスク排除して、研究も進んでくれると、ドラちゃんみたいに急にお空に行っちゃう子も減るんだろうなぁ。

2位リンパ腫はマーティが戦った病気。

その後にやって来たチャーリー、マーティとは血縁もある。

リンパ腫は母方からの遺伝と言われているそうで、獣医であるチャーリーのパパが、血統書を確認して「マーティの父方の血筋しか入ってないから大丈夫だな。」と言っていた。



昼散歩は池周りで。
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「井の頭でカップルでボート乗ると別れるって言われてます。」

遅い時間の夜散歩だけど、チャーリー&ジョニーに会った。
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「兄ちゃん、お供します
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歩きがてら、雷蔵家まで一緒に。

みんなで歩くと楽しいよ。 ずっと一緒に散歩できるように、元気でいようね。



雷蔵生活 with 琵琶 ~Bernese Mountain Dog RAIZO & Beagle VIWA's diary


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遺伝疾患 変性性脊髄症  a genetic disease DM

2017.02.03(07:00) 1523

今日は寒くて風凄いです。

「僕はホコリまみれになります。」
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ゆっくり散歩できるのに

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「はっ???? どうした?? まさか・・・・・」

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「もう出すモノ出したから、帰ってなんか食べましょう~


一応、次のバニに向けて、勉強中の母。

Bernese Mountain Dog Club of Americaのサイトを見ていると・・・

アメリカのバニの場合、ショーの受賞歴のある犬は写真が掲載されて

これは去年のスペシャリティのNO1犬。
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クリックするとそのバニの情報が!
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検査した日付と、結果が表示。 交配する可能性のあるバニはデータが公表されている。

DMというのは変性性脊髄症の項目。 キャリアになってると、交配相手はクリアとしか出来ない。

DM項目、一つがキャリア、一つがクリア・・・どうなってるんだろう・・・検査が違う? でも二回受けているのは確か。

日本でも遺伝子検査ができる会社が バイオプラス


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検査できる遺伝疾患。 日本では検査可能項目は少ないけど、変性性脊髄症はできるらしい。


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両親からキャリア遺伝子を受け継ぐと発症する可能性もあるので、片方はクリアであることはマスト!

片親がキャリアでも発症はしないらしい。 あくまで両親の遺伝子が問題。

要するに、きちんとしたブリーディングされていれば発症することはない病気。 そこ大事!

この管理システム、凄いと思う。 やっぱりちゃんと検査した問題ないバニを交配に使って欲しい。

実は、父が申し込んでいるブリーダーさん、この前産まれたパピーの親は、DMがAT RISK(日本のキャリア) とキャリア(アフェクテッド)の交配。

あれ?? 片方はクリアじゃないと発症しちゃう可能性あるし と、悶々としていた。

それをショーで会ったアメリカに詳しいブリーダーさんに聞いてみたら「あーー、だから叩かれてたのかな。パピー返されたりしてたって話。」

マジですか??? やっぱり・・・・・

でもある意味、情報公開されてる分、そういう事も明らかになる。 

まぁ、年に一回交配するかしないかなので、きっと雷蔵家にはパピーが来ることはないと思ってたから、これも縁。

形成不全とかは両親が健全でも出る可能性あり。 それはもう仕方ないが、防げる遺伝疾患はちゃんと調べておきたい。



夜のグランドでは、もうすぐ11歳になるハル姉さんが
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見よ!! この足の踏ん張り 毎日レトリーブして3回散歩のハルナツ姉妹。
背中も真っ直ぐ 歩様も完璧
今からでもショーに出ても通用すると言われている。

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「僕も姉さん目指します。」 カキカキ・・・・・

やっぱり歳をとっても走れるって凄い!









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肝臓の働き liver function

2017.02.01(07:00) 1521

琵琶がいないと長い朝散歩
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「琵琶ちゃんがいると、すぐご飯食べなきゃと思っちゃうんです。」

今日は井の頭ワン友達と、新宿のホテルのバイキングへ。 ちょっとした新年会

点心食べ放題とデザートのイチゴフェアビュッフェ
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恐ろしく女子率高し
お腹いっぱいになったけど、「なんだろう・・・物足りないのは・・・。」

「野菜がないからじゃないの??」と皆で話しながら、帰路につく。 

そう、野菜ゼロ、、、点心とイチゴデザートだけだと、なんとなく色々食べた気分にならない。

柴の中でも、ゴマ柴という珍しい犬種のペコちゃん。
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「ペコちゃん、今日は走るんですね。」 珍しく、雷蔵と追いかけっこを。

その後、気をよくしたのか、お供え物を・・・・
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柵にウンを全部のせ オスとしての究極のマーキング

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「今日はいい日だった!!」 調子に乗り、三鷹駅まで歩く。

最近やたらと掻いている。

体をチェックしてみたら、ぎゃーーーー 1箇所だけど、久しぶりの瘡蓋とフケが
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前回の治療で、「下痢も肝臓かも・・・様子見て必要だったらハーブ調合します。」と言われた。

早速整体の先生に写メしたら、「やっぱり雷蔵肝臓っぽいですね。 ハーブ、次の治療までに間に合うように頑張ります。」

年末の下痢から肝臓が弱っていると言われた雷蔵。

肝臓に負担がかかると皮膚に問題が出る。 食事を負担の少ないモノに変えなくては。

琵琶と一緒にいると、どうしてもオヤツの量も増えたりする。 

まずはタンパク質の量を減らすことから。

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ジャガイモ、カボチャ、キャベツ、ゴボウとターキーレバーの煮込みを作る。 野菜だけだと食べないのでレバーちょっとで風味を。

肉を減らしたので、芋系増やすことに。 アミノ酸サプリ飲んでるし、タンパク質減らしても筋肉量は大して影響ない。

油断すると肌にポツっと出てくる。 皮膚が悪くなると獣医でもシャンプーとか薬とか外からケアを勧められるけど、結局内側を治さないと、完治は無理。

肌が赤くなったりするのは、だいたい肝臓に負担がかかってるので、食事の見直しが一番。

同じような食生活の琵琶は肌に赤ポツみたことない。 殻ごと銀杏がっついても問題なし。

ビーグルって本当に強い。 


小麦ちゃんママがお取り寄せしてくれた発芽玄米なまこ餅。
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アーモンド、クルミ、黒米いり。
餅嫌いの母が大好きななまこ餅。 薄切りにして冷凍しておく


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ストレッチ stretching

2017.01.31(07:00) 1520

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「やっぱり公園の水は冷たくて美味しいです」 朝、水を飲むのが日課。

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ゆったりのんびり長い朝散歩

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「焼き肉の李朝園は吉祥寺のお店より、ここ三鷹店の方が美味しいです。」
この前TVに小栗旬の懐かしい行きつけの店で出ていた。
昔は安くて美味しかった気がしたけど、この前吉祥寺のお店行ったら、まずくて安くないお店になっててビックリ。
オーナーが三鷹の方にいて、吉祥寺店は経営が変わったらしい。

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「久しぶりです~」 ハナコちゃん、フジコちゃんと挨拶。

母が何か食べていると、こうやっていつも琵琶がガン見

今は犬舎にて大暴れしているらしい。 今日は穏やかに食事する。
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銀杏爆食いした琵琶さん、夜中に2回クレイトから出せ!!とウルサく、出すとトイレに直行。

しかしユルいかな~ぐらいの大量ウン。 朝方、銀杏が繋がったウンを見事に出しました。

しかし、下痢には至らず。 銀杏ごときに負ける腸ではなかった 流石

琵琶いないと心なしかボーーっとしてる雷蔵。
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「まっすぐ伸び伸びウミウシストレッチしてるよ。」

先日の整体で硬くなってた肩のストレッチをする。
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びよーーんと前足引っ張って20秒。 20秒以上しても効果は同じ。

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色んな角度に引っ張って20秒。

その後、毛を引っ張ってブルブル! 血行をよくするマッサージになる。

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以前作った母自作の体重計、どうも調子が悪いので、思い切って大型犬の体重計を購入。

雷蔵の体管理にはやはり必要。

そしてお腹の調子もいい感じ。
これ以上痩せない方がいいので、炭水化物を増やしてみる。
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「カボチャとジャガイモとキャベツとゴボウとレバーの煮込みも入ってるよ。」

琵琶いないので、ゆっくり介助なしで完食

雷蔵生活 with 琵琶 ~Bernese Mountain Dog RAIZO & Beagle VIWA's diary


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Osteopathy

2017.01.28(07:00) 1517

最近、琵琶のニオイ確認することが多い雷蔵。
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「琵琶ちゃん~やっぱ女子だったんですね~

琵琶が振り回して放置していたバニの人形のニオイも確認。
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「もしかして君も女子~~

母大好きなバケットにブリーチーズと蜂蜜のせてオーブンで焼く。 本当はこれに洋梨薄切りのせるのも美味しい~
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この手のモノは朝食べる。 悪いモノは朝食べて無いことにしてしまおうという魂胆。

今日は二人揃って整体へ。 雷蔵は久しぶり。
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「今日はブラッキーいるかな???」 今日は雷蔵がいるので、来ません。

保護犬のことで忙しく、ご飯食べてないと先生が治療前にモグモグしてると。
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「はい、整列 背の順だと、あたいが一番だよ。」

雷蔵、肩辺りの治療中、数度「ヒャン」と、声を上げる。
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今まであんまり声出すのなかったなぁ・・・・・。

「肩周り、硬くなってるよ。」 もう少し間隔を縮めないとダメなんだろうか。

あと、年末からしっくりこない雷蔵のお腹。

草むら細菌説もあったけど、細菌なら食欲無くなるはず。 おそらく食べたものによる下痢ではないかと。

アイビー君も年始に細菌性の下痢になったらしく、食欲も全くなかったらしい。 

年末、食べ慣れない発酵野菜の粉を食べたのが原因か

ハンドラーさんにも「そんなのを大事なショーの前に食べさせちゃだめ!」と言われた。

「ジャガイモ食べさせてください、 しばらく様子見て安定しなかったら、肝臓が悪くなってるかもなので、肝臓ケアのハーブを出します。 肝臓悪いと下痢もあるので。」と先生。

ずいぶん前からハーブはお休みしている。 このままイケるかな~と思ったら、コケてしまった。

やはり下痢知らずの影にハーブ有り。 ドイツハーブ、凄い!

マメにマッサージも大事。 「血流をよくすると違いますから。」 毛をつかんで、ブルブルするだけでも違うそうな。

6歳おじさん雷蔵、琵琶も日曜に犬舎に帰るので、ちゃんとケアしなくちゃ。

続いて琵琶の治療。

「えーーー!! カタっ! 腰から尻尾が前より硬くなってる

「これ、歩くと引っ張られるから尻尾が曲がるんだろうな~どうすっかなぁ~まだ6ヶ月、子犬の体で緩いから、これ以上緩めるのもなぁ・・・・。 もっと大きくなるだろうし・・・うーん。」と先生、頭の中で色々考えている模様。

琵琶さん、最近止まってる時は尻尾が上がるようになった。 しかーし、歩き始めると背中ツンツンサソリ尾復活

歩かせてみると「 ほら、後ろ足の動きが狭いでしょ、ここが柔らかくよく動くようになると、尾っぽが引っ張られないと思うんだけど。」

もしかして、痛めてないけど使いすぎ説あり。

「ほら、オタクの相手、全てデカイから、後ろ足軸足で頑張ってるしな。」 琵琶さん、言われてるよ

そして全体的に緩めてもらい、治療終了~

「雷蔵が琵琶いると、色んな食べ物が出てくるからいいって言ってるよ。」と、先生のアニマルコミュニケーション。

あーーーーー それヤギミルク葛のこと??? それ、別に琵琶がいるからじゃなく、君が下痢だからですから

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「ママ-! 兄ちゃん起きないよ!」

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「起きないなら乗っちゃうよ。」

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「安眠妨害・・・

母が何か食べてると・・・・
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「あたいにもなんかちょーーだい
脇から顔を出す

岡山の保健所からワンコを引き出して、自腹で訓練士さんに預けてトレーニングをしてもらっている先生。

問題はなかったブラッキーも、先生が多忙ということもあり、初めはトレーナーさんに預けていた。

そうしたら、常套行動、人に吠える、唸るなど、前はなかった問題行動が出てきて、先生が予定外に引き取った。

なんでも、他のワンコにブラッキーが唸ったら、自由度が増しました~!と報告があったらしい

唸るの・・・ダメでしょ、、、。

多忙中にブラッキーのお世話が重なり、プラス引っ越しと、ご飯食べる間もなく栄養失調状態だった先生。

東京一等地にあって、ワンランク上のカナダ式トレーニングとか。 請求も10日で18万

飼い主さんがトレーニングを依頼するのは、問題があって悩んで駆け込むような状態。

そこで、改善されるどころか悪化して、しかも高額請求

ナイナイ・・・恐ろしい、そんなドッグスクール

昔の自分を考えても、真剣に悩んで問題行動が治るなら、高いなら凄ーく効果有りで良いのかも!!!と思って飛び込むかもしれず。

それって・・・訓練詐欺じゃないの


雷蔵生活 with 琵琶 ~Bernese Mountain Dog RAIZO & Beagle VIWA's diary


健康 (To keep in health)
  1. 遺伝疾患  組織性球性肉腫   Histiocytic Sarcoma(02/04)
  2. 遺伝疾患 変性性脊髄症  a genetic disease DM(02/03)
  3. 肝臓の働き liver function(02/01)
  4. ストレッチ stretching(01/31)
  5. Osteopathy(01/28)
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