
「今朝もやって来たよ。」
しかし琵琶、隣のゾーンにコーギーちゃんがいて、そっちが気になって遊ばない。

「お友達発見


「もうさっさと帰ってご飯だよ。」
ご飯を食べて、全然疲れてない琵琶を連れて、もういっちょ公園へ

「杏姉さん、おはようございます。」

「琵琶ちゃん、私見て、背中の毛が立ちました。」イングリッシュゴールデンの柚ちゃん。
最近、見慣れない大きいワンコを見ると緊張するらしい。 もっと大きい雷蔵を見てるのに

一ヶ月違いのマブダチ・ハチ君に会って、暴れる





「ジオ君、久しぶり~」
やっぱりワンコと遊ぶと疲れ具合が違う。
病院選びは最重要課題。
雷蔵、整体の先生に診てもらうようになって、これと言って問題もなく、獣医さんにかかることもなくなった。
思い返せば、2歳くらいまでビッコ生活。
色んな病院行って、有名な先生に診てもらって首じゃないかと言われ、大学病院でMRI,CT,脊髄造影撮っても原因わからず。
東洋医学のホリスティック系先生にもかかり、ハイドロセラピーもやったけど、これといって変化なく。
整体の先生の見立ては、「6ヶ月の時に前足小指を捻挫して、開かなくなり、踏ん張れず、体重がドンドン増えるのに対応できず、肩に負担がかかってビッコになった。」
獣医さんでは、開かなくなった小指は手術でしかなく、もうその状態に慣すしかないと。
せっせと整体に通い、小指もパーに出来るようになり、歩様も良くなり、、
ビッコの頃、ショーにまで出れるようになるとは夢にも思わず

「雷蔵、一年ぐらいビッコだったから、本当はもっと足太くなってたし、大きくなってた。」と先生に言われ、ショック

成長期、悪い箇所があると、そこに合わせて体も成長するらしい。
あーーー、もっと早く治してあげれば、、、本当に後悔。

「一年間ビッコはキツかったです。」
その教訓から学んだこと、しばらく通って効果が感じられないときは、別の治療を探す。(時間の無駄)
昔は膿皮症もあったけど、今はすっかり綺麗な皮膚!
同じく整体の先生から、食事指導を受けてから血液検査の結果も問題ない。
安易にステロイド、抗生物質を出す病院はNG

膿皮症が出来たら、まず内側からのケアを提案する先生でないと、上から強い薬で抑える治療をするのでは、完治は無理。
雷姉もアトピーで色々治療したけれど、薬で抑えようとしても、段々効かなくなるし。
セカンドオピニオンを嫌がる獣医は、腕がいいとは言えない。(結局自分の見立てに自信がない)
などなど・・・・今度は絶対に後悔しない子育て、琵琶には同じ事をしないようにしなくては。
夜散歩で、ゴールデンのミルちゃんと遊びまくり、ぐったりの琵琶ごん。

「今日も沢山遊んだ・・・

沢山遊んだら、やっぱりケア! 毎日沢山遊べるように、母は頑張るよ。
「あたいは沢山食べて沢山遊ぶのが仕事・・・。」 台所からキャベツの葉を強奪してバリバリ食べる。

「しかし・・・よく生のキャベツとか食べるわ・・・」と呆れて見る雷蔵。
雷蔵生活 with 琵琶 ~Bernese Mountain Dog RAIZO & Beagle VIWA's diary
健康 (To keep in health)
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